ファンケル

ファンケル|スティックコンシーラーがすっごく使いやすくて簡単にシミやくすみをカバーしてくれます

昔はなかった頬のほくろが日に日に出てきて濃くなってる?と感じて1年くらい。信じたくないけど肌にいろいろシミとほくろができてきてます!汗
未だにコンシーラーを使ったことがなく(めんどくさがりで自分が毎回使うか微妙だったので)あんまり考えてなかったのですが、知り合いの肌のきれいな人にどんな化粧をしているか聞いたときにコンシーラーも使ってるよーという話を聞いて俄然興味が出てきて、さっそくファンケルのコンシーラーを買ってみました。

コスパいい!ケースとレフィルが別売り

ファンケルのコンシーラーはケースとレフィルの別売りになってるんです。なので2本3本と長く使うならコスパはものすごくよさそう。

ファンケルスティックコンシーラー。ケースとレフィル

写真左がレフィル、右がケースです。レフィルは1300円いかないくらい。色は2種類あります。ファンケルのファンデーションを使ってたら、ファンデの色に適してる色がサイトに載ってるので悩まず選べます。ちなみにこれは色番01のライトです。

ファンケルスティックコンシーラー。ケースとレフィル

付け方は簡単でケースを開けてそのまま入れるだけで完了。

ファンケルスティックコンシーラー。内容量はこのくらいです

コンシーラーはくるくる回したらこのぐらいの量入ってました!しばらくなくならないんじゃないかなってくらい使えそう。

実際にどのくらいカバーしてくれるのか試してみました

コンシーラ使う前の腕

私の腕。腕に2カ所ほくろがあるのでこれがどのくらい消えるのか試してみます。手前のほくろの方が色濃いめです。

今回使用した化粧品たち。化粧水、乳液、日焼け止め、下地、液体ファンデ、コンシーラー、おしろい

手順は顔と同じように化粧水、乳液、日焼け止め、化粧下地、リキッドファンデ、コンシーラー、おしろいの順に使ってみました。

液体ファンデを塗ったところ

腕の右半分にリキッドファンデまで使ってみたところです。ファンデを塗ってほくろが少し薄くなってます。

ファンデーションによって順番が違うので注意

固形ファンデーションと液状ファンデーションとではコンシーラーを使う順番が違うので注意してくださいね。

液体ファンデと固形ファンデでコンシーラーの順番が違います

リキッドファンデ使用なので下の液状ファンデーションをご使用の場合を参考にしてます。

コンシーラー塗った直後

いよいよコンシーラーを塗ってみました!手前のほくろには二度塗り、奥のほくろには1回塗ってます。柔らかいので軽くクルクルと肌に触れるだけでムラなく塗れるのが使いやすいです。

コンシーラーを馴染ませたところ

コンシーラーを馴染ませたところ。1回塗ったところは少しほくろの色が見えてますが2度塗りのところは見えなくなりました。コンシーラーをまだ使い慣れていないので上から手でポンポンしすぎると馴染みすぎてほくろが見えてきますが重ねたりしていけば初心者でもできそうです。塗った境目を馴染ませるのは少し練習が必要な感じ。

仕上げはこんな感じ

おしろいを使用した直後

最後おしろいでパタパタしたら完成!濃いほくろが目立たなくなってる!2度塗りしたほくろはほぼ見えなくなってて、1度塗りのほくろはうっすら見えてる感じです。

時間が経ったらどうなる?

キレイにカバーしてくれましたが時間が経つとどうなるのかみてみることにしました。食器を洗ったり掃除をしたりしていたので動いたり水にも触れているので環境が悪いですがこんな感じになりました。2時間くらい後の腕です。

塗って1時間後の様子

ちょっと手前のほくろがうすーく見えてますね。化粧直しでこまめに上から使うのもOKなので気になったら軽くつけたらいいかなーと思います。

濃いほくろでこのくらいなので薄いシミなんかは目立ちにくくなりましたよ!

ほくろやシミ以外にもクマなど血色の悪いところに薄く塗ってみたら自然な感じで明るくなるのでファンケルのコンシーラーすっごくおススメです。

商品紹介

ファンケル|スティックコンシーラー[レフィル]

-ファンケル

© 2024 イロドリ手帖