子育て中のご家庭なら一度は耳にしたことがある「こどもちゃれんじ」。
わが家も0歳の時から始めて、小学講座まで長くお世話になりました。
今は市販テキスト中心の家庭学習に切り替えていますが、それでも「こどもちゃれんじ」は、幼児期の子育てにおいて欠かせない存在だったと感じています。
今回は、そんな「こどもちゃれんじ」の魅力や実際の使用感、どんなご家庭におすすめかなど、リアルな体験をもとに紹介します。
こどもちゃれんじを始めたきっかけ
長女出産したときの産院でもらった資料の中に紹介されていたのがきっかけでした。「年齢に合った発達をサポートしてくれる教材」として興味を持ち、資料請求をしてみることに。
届いた資料を見て、視覚・聴覚へのアプローチがとても丁寧だと思ったし、初めての出産でどういうものが良いかとか全くわからなかったので、月齢にあったものが毎月届くのがありがたいなと思って決めました。
実際に使って良かったポイント
1. 成長に合わせた内容で安心
月齢・年齢に合わせたカリキュラムがしっかり組まれていて、教材を通して子どもの発達段階が自然とサポートされていきます。
特に、低年齢の頃の絵本「いないいないばあ」は、親子の関わりを深める時間になりました。
2. おもちゃと絵本の連動が秀逸
教材についてくるエデュトイ(知育玩具)や絵本が連動していて、繰り返し遊ぶことで学びが深まります。
たとえばトイレトレーニングの教材では、しまじろうが実際にトイレに行く動画と絵本が連携しており、子どもが自然とトイレに興味を持つように。
3. 親のサポートが受けられる
保護者向けの情報冊子も充実していて、「今月のねらい」や「声かけのヒント」など、子育ての方向性に悩んでいる時期にとても参考になりました。
仕事や家事で忙しい中でも、手軽に知育ができる安心感がありました。
小学生講座も受講していました
わが家では、チャレンジタッチも数年間使っていました。自動で丸つけがされたり、やる気を引き出す仕組みがあったりと、共働き家庭にもやさしい設計。
毎日チャレンジタッチを起動したくなるような工夫がされてるのがほんとに良い!と感じました。
そうすることで学校から帰って、宿題以外の学習習慣の定着に大きく役立ったと感じています。
こどもちゃれんじをおすすめしたいご家庭
- 初めての子育てで不安な方
- 遊びながら学んでほしいと考えている方
- 子どもに寄り添った教材を探している方
- 子育ての情報を手軽に得たい方
教材に全てを任せるのではなく、親子で一緒に楽しむスタイルを大切にしている方には、特におすすめです。
今は市販テキストに切り替えた理由
小学生になると、子どもの興味や生活リズムが変わってきます。
地方住まいなので中学受験は考えてなかったんですが、全国統一テストというものを長女が3年生のとき初めて受けて結果良かったんです。小学講座は今月習うことの予習復習をしていきますが、1学年上の学習をどんどん進めてもいいのかなと思うようになり市販テキストに切り替えることに。
わが家では、より柔軟な学習スタイルを求めて市販テキストに切り替えましたが、「学びの土台」はこどもちゃれんじや小学講座でしっかり作られていたと感じています。
まとめ|こどもちゃれんじは“親子時間”を大切にしたい方にぴったり
こどもちゃれんじは、ただの知育教材ではなく、親子のふれあいを大切にした設計がされています。私自身、子どもと一緒に歌ったり遊んだりした日々が、今でも思い出として残っています。
今でも何年経っても「やってよかった」と思える教材でした。もし迷っている方がいれば、一度資料請求をしてみるのもおすすめです。
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